「おひさま」の力

おはようございます。

二日市院長の岩田です。

 

日の出が長くなり、

朝は早くからお日様が出てきて、

夕方は、19時になっても

まだ明るい日々が続く季節になりましたね。

 

寝室に陽が入ると自然と目が覚める経験ありませんか?

 

実はこれには、睡眠メカニズムである

「体内時計機構」が関係しています。

 

起きてから、太陽の光を浴びると

光の刺激が目から入ると、

脳内の「視交叉上核(しこうさじょうかく)」という部位を刺激して

「メラトニン」という睡眠を促す(体内時計を調節する)ホルモン

の分泌が抑えられて、「覚醒(目覚め)」するようになっています。

 

また、光を浴びることで、

「セロトニン」という不安を軽減させてくれる

神経伝達物質の合成を促す働きもあります。

 

不安や憂うつ気分などの抑うつ症状で

引きこもりがちな患者さんには、

まずは、外の窓を開けて新鮮な空気を吸って

深呼吸して、「おひさま」を浴びることを

提案します。

 

「おひさま」の力、

結構すごいですよ。

 

2018年05月30日