二日市 にしこころの診療所 BLOG
スキンシップとオキシトシン

おはようございます。

二日市院長の岩田です。

台風の影響もなくなり

少し寒さが和らぎ、過ごしやすくなりましたね。

 

今日は、スキンシップとオキシトシンの関係について、

考えていきたいと思います。

 

最近は、オキシトシンのことを

「幸せホルモン」や「抱擁ホルモン」呼ばれ、

テレビでも話題に取り上げれり、

なんとなく聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

 

オキシトシンは、出産のときに、大量に放出されて

陣痛を促すと同時に、陣痛の痛みを和らげる作用があります。

また、授乳や抱っこの際にも、

オキシトシンが分泌されて、

幸福感が生じて、母性を育むともいわれています。

 

生物学的には、オキシトシンが

母親になることを促し、

母親としての言動に影響します。

 

オキシトシンは、

幸せな気分にしたり、痛みを緩和するなど

不安やストレスの軽減してくれる作用以外に、

人への関心を高めてくれることに関係しているといわれています。

 

その作用に着目して、自閉症スペクトラム障害の治療の研究も進められており、

オキシトシンの点鼻薬はインターネット上の通販などで、

購入することができるようになっています。

 

日常生活で、オキシトシンを分泌させるにはどうしたらよいか?

一番効果的な方法は「スキンシップ」です。

「あいされている」「守られている」「受け入れられている」など

相手との一体感を感じられる行為に対して

オキシトシンは反応するといいます。

 

人間でなくても、犬など動物とスキンシップをはかる事でもいいですし、

友だちと一緒に時間を楽しく過ごす、

「ありがとう」など相手のことを気遣う言葉がけや感謝の言葉、

自分が「役に立った」という実感(一体感)でも

オキシトシンは反応するといわれています。

 

不安やストレスになった際は、

ぜひ、上記のことを試してみてください。

 

 

2018年10月17日
お気に入り!

みなさん、こんにちは。

スタッフ大内田です。

みなさん、お変わりなくお過ごしですか?

今日は、私がはまっている食器をご紹介します!(^^)!

 

以前愛知県に住んでいた時に、旅行で訪れた岐阜県の雑貨屋さんで出会ってしまいました!

その後は、すっかりはまってしまい、発売される度に購入しちゃいます(笑)

家事が苦手な私ですが、この食器であれば洗い物も楽しくできちゃうんです。

今度の発売日をブログでチェックしながら、首を長くして待っているところです

 

2018年10月15日
脳疲労

こんにちは。

二日市院長の岩田です。

 

急に朝と晩が冷え込むようになりましたね。

急な寒暖の差で、風邪をひいたり、

自律神経が乱れやすくなりますので

体調にはお気を付けください。

 

今回は、脳疲労について考えていきたいと思います。

脳は、意識的にせよ、無意識にせよ、常に活動しています。

なにか気になる事や物があるときに

その事や物に関する情報がぱっとはいってくる経験はありませんか?

それは脳が常にその事や物について考えているからです。

 

ただ、気になることが強すぎて

不安や緊張を強いられる様な場合は

脳はずっと考え続けるので

しまいには、脳がオーバーヒートを起こして

脳が疲れてしまい、

ボーとして集中・注意力が低下したり

考えがまとまらなくなったり、

他のことも考えることができなくなります。

 

そうなると脳の「休息」が必要です・

対応としては

不安や緊張の原因となる物事について

「考えない時間」を多くして過ごしてもらうことです。

 

具体的には、運動したり、

寝たり、音楽を聴いたり、

テレビ・映画鑑賞をしたりなど、

没頭できる趣味や好きなことをするです。

 

また、最近はマインドフルネス瞑想法が効果的といわれています。

 

 

 

2018年10月12日
10月岩田先生不在のお知らせ

10月20日(土)は岩田先生不在の為、休診といたします。

よろしくお願いいたします。

2018年10月10日
法事の回数の意味

下大利ブログの続きですw

 

 

法事回数の意味ですが

どうやらきちんと意味があるそうですw

 

1周忌は・・・

なんとく1年経過したからなんだろうな

とか意味はわかっていました!

 

そのほかの

3回忌・7回忌・・・

全て3・7の時にして

三十三回忌を行い

最後が50で終わりだそうです。

 

なぜ3・7なのかというと・・・・・・

うろ覚えなのであってるかわかりませんが・・・w

 

『3』は2を超えるようにという意味らしいです

2文字で表せる漢字は『勝負』『生死』など正反対の考えや

偏った考えがあるみたいでそこから離れるためだそうです。

 

『7』は六道(人間界・地獄など)と言う世界があり

それを免れて7つめの世界を目指すようにとの意味だそうです。

 

 

ついでに

初七日・四十九日について調べましたw

 

死後七日ごとにエンマ大王から裁きを受けて7回目で死後の行き先が決まるそうです。

なので以前は死後七日ごとに供養していたらしいですw

 

ひとつ大人になった気がしましたw

 

 

2018年10月10日
不眠について

おはようございます。

 

二日市院長の岩田です。

 

台風25号が近づいてきていますね。

10月6日には、台風を影響を受ける可能性が高いので

皆さん、外出する際はお気を付けください。

 

今回は、不眠症について考えていきたいと思います。

現在、日本人の5人に1人が、何らかの睡眠の悩みを持っているといわれています。

 

不眠の原因も

1.ストレス:家庭や仕事上のトラブル、悲しい出来事、入院など

2.精神疾患:うつ病、統合失調症、不安障害など

3.身体疾患:呼吸器、心臓、消化管疾患など

4.身体の不調:痛みやかゆみ、悪心などの不快感を伴うもの

 

などいろいろあります。

 

また、不眠の症状にもいろいろあり

入眠困難:寝付くのに、1時間以上かかる

中途覚醒:睡眠の途中で起きて、30分以上また寝付くのにかかる

早朝覚醒:朝、早くに目が覚めて、それ以降眠れない。

熟眠障害:まとまって寝ているが、寝た感じがしない。

と4つの症状に分けられます。

 

上記の不眠の原因などを契機に、

不眠が「1か月以上」続いて、

「生活に支障をきたしている」と判断される場合、

不眠症と診断します。

 

対応としては、

不眠の原因が解決することが重要です。

 

「不眠に対する認知行動療法」も有効といわれています。

睡眠や不眠の対する正しい知識を身につけたり

睡眠日誌を付けて自分の睡眠状態を把握して

自分自身の睡眠に対する意識や考え方を変えて

適切な睡眠環境つくって実践して、不眠を解消する方法です。

 

しかし、なかなか、原因の解決や不眠の認知行動療法を行える施設は少なく、

現実的には、診察の中での、睡眠衛生指導と睡眠薬などの薬物療法で

経過をみていくことが主体となっているのが実情です。

2018年10月05日
魚介類を食べに行ってきました~♪

こんにちは受付稲垣です。

 

先月のお食事会は、魚介を食べよう会という事で、【トクトク 港店】へ行ってきました。

 

刺し盛や、焼き魚など色々食べたんですが、おすすめは エビクリームコロッケと、うにの焼きおにぎりです。

なんかかわいいエビクリームコロッケです。

 

 

うにの焼きおにぎりはおっきなおにぎりの上に、たっぷりウニが乗っていて、運ばれてきた途端にテンション上がりました↑↑↑

 

しかし…焼きおにぎりってじっくり焼くので、注文してから時間がかかってしまって、

ペース考えながら、お腹の中の焼きおにぎりの分を空けていたんですが、予想以上の焼きおにぎりのボリュームだったので、

大好きなウニの料理なのに半分しか食べられませんでした 泣

 

ごちそうさまでした。

2018年10月04日
岩田院長 退任に対して

理事長 西です

 

このたび、二日市分院院長 岩田悠希先生が10月31日で退任いたします。

非常勤のころから数えると2年弱も当院を支えてもらいました。

残念ではありますが諸事情もありますので退任を了承いたしました。

関係者の皆様、患者様には急なお話となりましたことをお詫びいたします。

 

岩田先生の診察は木曜日の午後、週一回半日とはなりますが下大利本院にて継続いたします。

 

後任には岩田先生の後輩にあたる永田晃章先生が二日市分院院長として就任することになりました。

二日市分院は今まで通りの診察時間を継続いたしますので今後ともよろしくお願いいたします。

 

11月からは二日市分院では月・火曜日を西が水〜土曜日を永田先生が担当いたします。

11月からは下大利本院では月・火曜日を永田先生が水〜土曜日を西が担当いたします。

松尾先生は変わらず月〜水曜日と金曜日勤務です。

また岩田先生は木曜日午後に勤務となります。

                               理事長 西 健

 

2018年09月30日
院長の退任について 

院長 岩田です

 

このたび家庭の事情により、2018年10月をもって二日市分院院長を退任することとなりました。

急なお知らせとなり申し訳ございません。

 

岩田の診療につきましては、11月からは下大利本院で木曜日午後に継続いたします。

 

2018年4月に二日市分院院長へ就任し、7カ月という短い期間での退任となってしまいました。

ご支援いただいたみなさま、そして患者様には、ご心配とご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ございません。

 

この場をお借りして、心よりお詫びいたします。 後任には、永田晃章先生が就任いたします。

 

今後とも、にしこころの診療所のいっそうのご支援を賜りますようお願いいたします。                                    岩田 悠希

2018年09月30日
不登校とひきこもり

こんにちは。

二日市院長の岩田です。

 

ここ最近、朝は、時々寒さを感じるくらい

急に涼しくなりましたね。

風邪をひかないよう

薄着で寝る際は、

気を付けてください。

 

今回は、不登校とひきこもりについて

考えていきたいと思います。

 

どちらとも似ていてわかりませんよね。

 

「不登校」は

文部科学省が以下のように

 

何らかの 心理的、情緒的、身体的

あるいは社会的要因・背景により、

登校しないあるいはしたくともできない状況

にあるために年間 30日以上欠席した者のうち、

病気や経済的な理由による者を 除いたもの

 

と定義して、

不登校の調査を行っています。

 

不登校の特徴としては

学校に行きたくないという明確な意思や

その理由を本人自身がわかっている場合があり、

ストレスの原因が解消すると、登校できるようになる

ケースもあります。

 

「ひきこもり」は

厚生労働省が以下のように

 

仕事や学校に行かず、

かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、

6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態

 

と定義して、

精神保健福祉センター、保健所、児童相談所等において、

ひきこもりを含む相談等に取り組んでいます。

 

 

ひきこもりの特徴としては

なぜ外出したくないのか、

自分でもわかなかったり、

外に出たくても、

漠然とした不安があって

外出できない傾向があります。

 

共通している部分としては

外出すること、

人(場合によっては家族も含めた)と

交流することに

不安や恐怖を感じており、

なんとかしたいと思っています。

 

もちろん、あくまでも、一般論ですので、

人によっては当てはまらない場合もあります。

 

重要なのはこうだと決めつけず、

本人の悩みや考えていることを

聞き出して、「理解する」ことです。

 

でも、本当に難しいです。。。。

いつも頭を悩ませながら、

ああでもない、こうでもないと

対話しながら、一緒に考え、悩んでいるのが

実情です。。。

 

時間をかけながら、

話し合い、悩みなだら

「時期」=「成長」を待つ・・・・。

 

時には、登校出来たり、

外出が少しできるようになったり

するケースもあります。

 

また、不登校もひきこもりも「状態」を表すもので

「障害」ではありません。

 

ただ、不登校やひきこもり状態の方の

なかには何らかの精神疾患を発症している場合も

あります。

 

不登校やひきこもりの状態が

長期化する場合は、専門機関に

相談することをお勧めします。

 

2018年09月26日